HSR九州で開催されている鉄馬レース(鉄馬with β TITANIUM)は年々参加者も増え毎回盛り上がっておりますが今年も5月3~4日に春の大会が開催されます。
私自身がモンスター1100Sで参加して来たこれまでを振り返ると
4年前 初エントリーも直前にエンジンブローで走れず
3年前 ポールtoウィンもレース前から痛かったので病院受診したら帯状疱疹
2年前 予選4位・決勝4位と良いところ無い中で翌日には発熱・コロナ陽性
昨年 予選中転倒&骨折
と何かと流れが良くない鉄馬レースですが今年は流れを変えるべく!? 新たなマシンとしてスクランブラー800でACT18クラス(鉄フレーム・空冷ツイン・前後17インチタイヤ以外 / フロント18位インチ・リア17インチのスクランブラーはこのクラス)にエントリーします。
鉄馬レースには旧車の中でも昨今非常に高額となった名車も多数参加されており見ごたえありますが、いざ参加してみたいと思うと購入費用含めベースマシン選びも悩むところかもしれません。
そんな中今回使用するスクランブラー800はコストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
とまだ一度もサーキットを走ってないのに後には引けないようにスクランブラー800での参加表明でした。
特別な事はしてませんがマシンの途中経過はこちらのブログに→ https://eurogarage.jugem.jp
主に見た目の問題でいろいろ手直しが必要ですがとりあえずサーキットを走れる状態にはなりました。
